午前中は バンテアイ・スレイ遺跡を見学します。
その後、ローカルレストランにて、風味豊かなカンボジア料理のランチをお楽しみください。
午後は、神秘的な雰囲気に包まれたベンメリア遺跡を見学します。
密林に覆われた幻想的な遺跡群を、じっくりとご堪能ください。
※ ツアー料金には、遺跡の入場料は含まれておりません。
以下の遺跡入場券(アンコールパス)は、別途お客様ご自身でご用意ください。
※ なお、アンコールパスをお持ちの方は、ベンメリア遺跡とバンテアイ・スレイ遺跡の観光にもご利用いただけます。
※ チケットをお持ちでないお客様は、ガイドにお申し付けください。当日遺跡見学前にチケットセンターまでお連れいたします。
※11歳以下のお子様:半額
※3歳以下のお子様:無料
※4名様~14名様の場合、ワンボックスカー使用につき総額に+5ドル
※15名様以上はマイクロバスをご用意。
詳細はお問合せください。
チケットをお持ちでないお客様は、ガイドにお申し付けください。当日遺跡見学前にチケットセンターまでお連れいたします。
「東洋のモナリザ」と呼ばれる美しい女神像で知られるバンテアイ・スレイ遺跡。アンコール遺跡群の中でも特に精巧な彫刻が残ることで有名で、その繊細な美しさは多くの旅行者を魅了します。
地元のレストランにて、クメール料理をご堪能いただきます。
近年、人気が急上昇しているアンコール7大遺跡のひとつに数えられる大型寺院、「ベン・メリア」。ジャングルにひっそりとたたずみ、神秘的な雰囲気を漂わせています。
1日お疲れさまでした!ごゆっくりお休みください。
「東洋のモナリザ」と呼ばれる美しい女神像で知られるバンテアイ・スレイ遺跡。
アンコール遺跡群の中でも特に精巧な彫刻が残ることで有名で、その繊細な美しさは多くの旅行者を魅了します。
赤みを帯びたピンク色の砂岩で造られた寺院は、陽の光を受けて柔らかく輝き、まるで宝石のような雰囲気を放っています。
小規模ながらも細部まで彫り込まれたレリーフは、アンコール芸術の最高傑作と称されるほどです。
遺跡周辺にはお土産店やカフェもあり、観光の合間に休憩を取ることもできます。
フォトスポットとしても人気が高く、晴れた日の朝や夕方は特に美しい写真を撮ることができます。
【バンテアイ・スレイ 東門】
バンテアイ・スレイ遺跡の東門は、観光客に人気の写真スポットとして知られています。
門の上部には 、美しい浮き彫りで表現された 三頭の白象( アイラーヴァタ )に乗るインドラ神 の姿が刻まれています。 インドラ神はヒンドゥー教 における重要な神格であり、その起源は古代インドのバラモン教最古の聖典 『リグ・ヴェーダ』 にまで遡ります。当時、インドラは「最大の神」として讃えられていました。
その壮麗な彫刻は、 バンテアイ・スレイ の精緻な装飾美を象徴する見どころの一つとなっています。↓
ガルダを彫りこんだ付柱でございます。
【バンテアイ・スレイの参道】
バンテアイ・スレイ遺跡の参道は、両側に並ぶ建物や石柱が美しく整えられ、遺跡全体の優雅な雰囲気を引き立てています。赤色砂岩の温かみのある色合いと、精巧な装飾が続く参道は、訪れる人々を本堂へと導く特別な空間となっています。
その美しい景観は、写真撮影にも人気のスポットです。
参道の途中には、左右に経蔵が設けられています。そのうち右側の経蔵には、非常に精巧で美しい浮き彫りが残されています。
特に有名なのが、ヒンドゥー神話に登場する「ナラシンハ(人獅子)」の場面です。
魔神ヒラニヤカシプを、ヴィシュヌ神の化身であるナラシンハが鋭い爪で引き裂くという、迫力ある神話の一場面が力強く表現されています。
この浮き彫りは、バンテアイ・スレイ彫刻の中でも見どころのひとつで、多くの観光客や研究者を魅了しています。↓
【バンテアイ・スレイ遺跡の第二門】
参道を進むと現れる「第二門」は、伽藍の中心部へと導く重要な入口です。
この門の内部には、ヒンドゥー教の象徴である ヨニとリンガ が安置されています。
リンガはシヴァ神を象徴する柱状の石で、ヨニは女神を表す台座です。両者が組み合わさることで、宇宙の生成と調和、そして豊穣を意味するとされています。
バンテアイ・スレイの第二門に残されたヨニとリンガは、かつてここがシヴァ神を祀る聖域であったことを今に伝えています。観光の際には、精巧に彫られたその造形をぜひご覧ください。
【バンテアイ・スレイ遺跡の第三門】
バンテアイ・スレイの伽藍には、正門から続く参道の途中にいくつかの門が設けられています。そのうちの一つが「第三門」です。
この門も赤い砂岩で美しく造られており、繊細な装飾が随所に施されています。門の上部や壁面には、ヒンドゥー神話を題材とした浮き彫りが残され、往時のアンコール美術の高度な技術をうかがうことができます。
第三門をくぐると、いよいよ中央祠堂へと続く空間が広がり、訪れる人々の期待を高めてくれます。
(聖なる牛「ナンディン」)
遺跡の入口には、ヒンドゥー教の神シヴァの乗り物として知られる 聖なる牛ナンディン像 が安置されています。 ナンディンは忠誠と守護の象徴であり、訪れる者を見守る存在として信仰されてきました。
(踊るシヴァ「タンダヴァ」)
門の上部には、躍動感あふれる 踊るシヴァ神 の姿が浮き彫りで表現されています。
この舞いは「タンダヴァ」と呼ばれ、火葬場で舞われる神聖な踊りの起源とも言われています。
タンダヴァは、宇宙の創造と破壊を象徴するシヴァ神の神話に基づくもので、力強く荘厳な雰囲気を漂わせています。
(中央祠堂と経蔵)
中央祠堂の左右には、2つの経蔵が並んでいます。
特に右側の経蔵は、三重の破風を備えている点が大きな特徴です。
(大雨を降らすインドラ)
その破風の上には、美しい浮き彫りが施されています。
モチーフは 大雨を降らす神インドラ。
火神アグニがナーガを滅ぼすために森へ火を放ちましたが、それを鎮めるためにインドラが大雨を降らせた、という神話が表現されています。
観光客に人気の写真スポットです。
バンテアイ・スレイ遺跡で最も人気のあるスポットは、北塔の西側壁に施されたデヴァターの彫刻です。
中央祠堂の内側に彫られたこのデヴァターのレリーフは、その美しさから 「東洋のモナリザ」 と称されています。
バンテアイ・スレイ遺跡には、中央祠堂・北塔・南塔の3つの塔があります。
中央祠堂は特に精巧に造られており、歴史的・芸術的価値が高い建造物です。
現在は遺跡保護のため、塔の内部へ立ち入ることはできません。
なお、これらの塔は観光客にとって 人気の写真スポット でもあります。
近年、人気が急上昇しているアンコール7大遺跡のひとつに数えられる大型寺院、「ベン・メリア」。ジャングルにひっそりとたたずみ、神秘的な雰囲気を漂わせています。アンコールワットから東へ直線距離で約40kmの位置にあり、現在も修復が行われず、自然のままの姿を残しています。密林の中に静かに眠るこの平面展開型の巨大寺院は、アンコール・ワットとの類似点も多く、「東のアンコール・ワット」 と称されることもあります。アンコール・ワットに先立ち、そのモデルとして計画されたともいわれています。もともとはヒンズー教寺院として建造されましたが、仏教のモチーフをあしらった彫刻も数多く確認できます。
ベンメリア遺跡の入り口にはナーガがございます。
崩れた遺跡に木の根が絡みつく光景は、まるで「ラピュタ」を彷彿とさせ、まるで物語の世界に入り込んだかのような幻想的な雰囲気をお楽しみいただけます。
ベンメリア遺跡の入り口では、長く伸びる参道の両脇を守るように「ナーガ(蛇神)」の欄干が並んでいます。ナーガは古代クメール文明において、聖なる存在であり、神と人間、あるいは大地と水をつなぐ象徴とされています。
このナーガ像は長い年月を経て一部崩れてはいるものの、その荘厳な姿は訪れる人々を神秘の世界へと誘います。まるで密林に眠る遺跡の守り神のような存在です。
ベンメリア遺跡のナーガ(蛇)は、保存状態の良さで特に有名です。南側の参道には、美しく精巧なナーガ像が設置されており、細部まで鮮明に残されています。ポル・ポト時代の混乱を経た後、土中から発見されたと伝えられており、その保存状態の素晴らしさから、多くの観光客に人気の見どころとなっています。
ベンメリア遺跡の南の門でございます。門の前にはかつて美しいテラスがありましたが、現在は崩れてしまっています。
それでも荘厳な雰囲気を感じられる場所であり、遺跡らしい姿を撮影できることから、観光客に大変人気の写真スポットとなっています。
南の門のテラスの欄干にあるナーガも保存状態が非常に良く、「美しいナーガ像」として知られています。
ベンメリア遺跡は神秘的な雰囲気に包まれた遺跡です。周囲も清掃が行き届き、毎日きれいに整えられています。
こちらはベンメリア遺跡の第一回廊・中央伽藍の南側です。崩壊が進んでいるため観光ルートは一部に限定され、通常は南参道から内部へ進みます。東正面からは入場できませんが、保存状態の良い部分や幻想的な雰囲気を楽しめます。
ベンメリア遺跡の第一回廊、南側の東端のエリアです。遺跡の崩壊箇所が多いため、観光ルートは限定されていますが、この部分は保存状態が良く、神秘的な雰囲気を楽しめます。
こちらは第1回廊と第2回廊の間のエリアです。
木製の歩道が設置されている箇所です。
木製の歩道の右手には、経蔵が建てられています。観光の際には、この建物も見どころのひとつです。
神様です。
こちらはベンメリア遺跡の東門でございます。崩れかかった遺跡と、巨大な樹木の根が絡み合う光景は、幻想的で人気の写真スポットとなっております。
こちらのレリーフ花がアンパンマンに似ておりますね。
回廊です。
ベンメリア遺跡の中央の門、中心部です。
カンボジアの雨季にはスコールが多く降ります。そのおかげで、苔むした遺跡の美しい姿を見ることができます。遺跡を覆うコケが一面に広がり、乾季よりも神秘的な雰囲気が一層際立ちます。
ベンメリア遺跡の南の門とは反対側、中部のエリアです。
ベンメリア遺跡の北側にある「北経蔵」です。
東テラスの欄干のナーガ像です。
回廊です。
東の塔です。「ラピュタ」を連想させる遺跡。
以上でツアー写真のご紹介は終了となります。
ご不明な点やご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。