午前中は、アンコールワットで朝日鑑賞を楽しんだ後、そのままアンコールワット見学。続いて周辺の遺跡をいくつか巡り、アンコールトムやタプロームを観光します。
その後、ローカルレストランにてカンボジア料理のランチをご堪能いただきます。
午後は、ベンメリア遺跡を訪れ、田舎の景色と絶景の夕日を楽しむ感動体験が待っています♪
※ 以下の遺跡入場券(アンコールパス)は料金に含まれておりません:
※ チケットをお持ちでないお客様は、ガイドにお申し付けください。当日遺跡見学前にチケットセンターまでお連れいたします。
※11歳以下のお子様:半額
※3歳以下のお子様:無料
※4名様~14名様の場合、ワンボックスカー使用につき総額に+1ドル
※15名様以上はマイクロバスをご用意。
詳細はお問合せください。
| 時間 | スケジュール・見どころ |
|---|---|
| 04:45 | ホテル出発(日本語ガイドがロビーでお迎え) |
| 05:00 | アンコール遺跡群チケットセンターにて入場券購入 |
| 05:30 | アンコールワットで朝日鑑賞 🌅(そのまま内部見学・約2時間) |
| 08:20 | 朝食(ツアー料金に含まれます) |
| 09:20 | アンコールトム観光(バイヨン寺院・象のテラスなど/約1時間半) |
| 11:00 | タ・プローム遺跡観光(巨大なガジュマルの木に覆われた幻想的な寺院) |
| 12:20 | 昼食(ツアー料金に含まれます) |
| 13:20 | ホテルにてご休憩(約1時間) |
| 14:30 | ベンメリア遺跡観光(密林に眠る巨大寺院/約1時間) |
| 16:30 | 夕日鑑賞スポットへご案内(天候により変更あり) |
| 17:50 | ホテル到着・解散 |
※ 時間は目安です。当日の混雑や天候により変更となる場合があります。
※ すべての観光には日本語ガイドが同行いたします。
アンコールワットの朝日鑑賞は非常に人気があり、多くの観光客が訪れる名所の一つです。アンコールワットは一般的な東向きの寺院とは異なり、西向きに建てられているため、朝日が中央祠堂の後ろから昇ってくる様子を見ることができます。このため、日の出の時間に訪れると、荘厳で美しい光景が楽しめます。
アンコールワットから朝日鑑賞を終了後、そのままアンコールワット見学、その後周辺の遺跡をいくつか巡りアンコールトム、タプロームとベンメリアを1日で楽しんでください。
アンコールワットの西参道は、幅およそ190mの壮大な環濠に架かる石橋です。参道を進むにつれて、正面に見える5基の尖塔が徐々に隠れていく設計になっており、これは訪れる人々に神秘性と威厳を感じさせるための巧みな仕掛けといわれています。
荘厳な景観を眺めながら進むこの参道は、アンコールワット観光のはじまりを彩る大切な見どころのひとつです。
王の門を抜けると、アンコールワットの三基の塔が目の前に広がります。ここはアンコールワットの第二参道にあたり、訪れる観光客にとって人気の写真スポットです。神秘的な景観をバックに、思い出の一枚をお楽しみいただけます。
参道近くの池に映るアンコールワットの塔の姿は、観光客に大変人気の写真スポットです。早朝には、水面に朝日が映り、幻想的な「逆さアンコールワット」をお楽しみいただけます。朝日鑑賞や撮影スポットとしても人気が高い場所です。
アンコールワットの第一回廊は、壁一面に壮大なレリーフが施されたギャラリーで、歴史や神話の世界を間近に感じられる見どころです。これから、こちらをご案内いたします。
【アンコールワットの第一回廊のレリーフ】
アンコールワットの第一回廊のレリーフには、創建者スールヤヴァルマン二世の姿とともに、戦いの準備の様子が描かれています。また、ラマヤナやマハーバーラタなどのヒンドゥー教の物語、さらには地獄と天国の世界も表現されています。出陣の日取りや戦略を占い師に占ってもらう王の姿など、歴史と神話が息づく見どころが満載です。
① スールヤヴァルマン二世の行軍が描写されています。
西面南側と、南西の角には、アンコール・ワットの創建者であるスールヤヴァルマン二世の行軍の様子が描かれています。真ん中に座っているのがスールヤヴァルマン二世で、アンコール・ワットを建造した王です。
この場面では、出陣に先立ち、戦いの日取りや戦争の行方を、右下に座る占い師に占ってもらっている様子が描かれています。当時の戦いは、かつて南ベトナムにあったチャンパ国の軍との戦争です。
また、カンボジアの人々は、アンコール・ワットを訪れる際、神様のヴィシュヌ神にお参りする習慣があります。
こちらのレリーフには、アンコール・ワットの創建者であるスールヤヴァルマン二世の行軍の様子が描かれています。象に乗っている人物や馬に乗っている人物は、王に仕える将軍たちです。戦いに備える王と将軍たちの緊張感や威厳が、細部まで精巧に表現されています。
② 天国と地獄
こちらのレリーフには、天国と地獄の描写が施されています。特に地獄の光景は、思わず息を呑むほど迫力があります。
このレリーフは死後の世界をテーマとしており、壁面は三段に分かれています。上段には天国へ向かう王族の行列、中段には審判を待つ人々、下段には地獄の様子が描かれています。
特に注目すべきは、水牛に乗ったヤマ神(閻魔大王)が人々を裁く場面や、地獄でのさまざまな刑罰の描写です。
閻魔大王が手に持つ剣を突きつけて判決を下す場面。
刑 の軽減を懇願する人の表情もリアル。
③ 第一回廊東側には、「乳海攪拌のレリーフがあります。
この乳海攪拌は、ヒンドゥー教の天地創造にまつわる神話で、カンボジアの多くの遺跡でもモチーフとして描かれています。
簡単にご説明しますと、神々と阿修羅(あしゅら)が協力して不死の薬を作ろうとした際、大きなヘビが「私を綱として使ってください」と名乗り出ました。ヴィシュヌ神はそのヘビを亀の上に立てたマンダラ山に巻きつけ、神々と阿修羅が1000年にわたって引っ張り合いをしたといわれています。
その結果、海がかき混ぜられ、天女(アプサラ)や女神、海の生き物など、さまざまな存在が生まれたと伝えられています。
まさに壮大な神話を表現した、長く見応えのあるレリーフです。
アンコールワット第三回廊
アンコール・ワットの聖域、第三回廊は、1辺約60mの正方形で第二回廊よ り13m高く、回廊の四隅には4つの尖塔 (副祠堂)が、回廊の中央には高さ約 65mの中央祠堂がそびえ立っています。
これは古代インドの思想で、世界の中心にある、神々がすむとされる山 「須弥山 (メール山)」を模しています。
第三回廊へは東側の補助階段を上ってアクセスします。
第三回廊に到着しましたら、まずは頂上からの眺めをご堪能ください。アンコールワットの壮大な景色を一望できる、特に人気のスポットです。
アンコールワットの中央の塔。
アンコールワットの外側、西側の風景です。
アンコール・トムは「大きな都」という意味で、12世紀後半にジャヤヴァルマン7世によって建てられました。
一辺約3kmの正方形の巨大な都城で、クメール王朝の政治・宗教の中心でした。
中央には巨大な観音菩薩の顔が彫られたバイヨン寺院がそびえ、周囲には五つの大門、象のテラス、バプーオン寺院など見どころが満載です。
アンコールトムの南大門は、観光客が最初に訪れるメインゲートです。
神々と阿修羅がナーガ(蛇神)を引き合う様子を再現した彫刻が並ぶ参道が特徴です。
アンコールトム南大門↓
アンコール・ワットに次いで高い人気を誇るのがこのバイヨン。仏の顔を彫りこんだ四面仏塔は「クメールの微笑み」として 知られ、岩山のように迫ってくる巨大寺院の存在感にはただ圧倒されるのみ。 均整のとれた平面プランに迷路のように 複雑に仕上げられた内部空間。いつ訪れても新しい感動を与えてくれます。
人気な写真スポット↓
きれいに残っている女神 は(テバダー) と呼ばれています。↓
バイヨン寺院の見どころといえば、第一回廊に刻まれた壮大な浮き彫りです。まるで絵巻物のように、当時の戦いや人々の生活風景が生き生きと描かれ、訪れる人々を魅了します。
アンコール・ワットのレリーフが王や神々の世界を中心に表現しているのに対し、バイヨン寺院では兵士や庶民の日常にまで焦点が当てられています。市井の暮らしをも描き残した点に、ジャヤヴァルマン7世の治世の特色が表れていると言えるでしょう。
第一回廊の壁面には、漁をする人々、市場での売買、戦闘シーンなど多彩な場面が刻まれています。代表的な見どころを探しながら歩けば、まるで当時のアンコール時代にタイムスリップしたかのような感覚を味わえるでしょう。ぜひ実際に訪れて、ご自身の目でその魅力を確かめてみてください。
外側から見る第二回廊と中央祠堂。
戦いの彫刻
軍人たちがジャンパー国へ戦いに行く彫刻。
(ジャンパー国は現在のベトナムの南側方面)
民達が牛車で田んぼや畑へ向かっている彫刻↓
農家の人がご飯やお酒を飲んで休憩している彫刻。
闘鶏で楽しんでいる彫刻。(左がクメール人、 右が中国人)
妊婦が出産している彫刻
トンレサップ湖でジャンパー国軍とクメール国軍が戦っている彫刻。
現在はクメールの勝利を祝う ”水祭り”が毎年11月に開催されます。
水お祭り
バイヨン寺院の第二回廊
アンコール・トム観光スポット3: バプーオン遺跡 (ヒンドゥー教)
バプーオンは、カンボジアのアンコール遺跡にある寺院の1つであり、アンコール・トムにあるバイヨンの北西に位置 します。11世紀中頃の1060年頃、ヒンドゥー教の神シヴァに捧げられ、ウダヤーディチャヴァルマン2世の国家的寺院 として築かれました。 3層からなる山岳型寺院で、 バプーオン様式の原型です。
アンコール・トム観光スポット5: 象のテラス
象のテラスは、カンボジアにある廃墟となった寺院複合体であるアンコール・トムの城壁を巡らした都の一部です。テラスは南北にわたり、その東面にあるゾウの彫刻にちなんで象のテラスと名付けられました。 テラスは、アンコールの王ジャヤーヴァルマン7世により12世紀末に築かれ、凱旋する軍隊を眺望する基壇として使われました。
巨木が遺跡を飲み込む~!タ・プロームへ
映画「トゥームレイダー」の舞台としても有名なタ・プローム。 ジャヤバルマン7世が母の菩提寺として建設した寺院で、東西1000m、南北650m程あります。>ガジュマルの巨木が遺跡の至る所に絡みつき、歴史と年月を感じさせる場所。アンコールワット、バイヨンとともに有名な遺跡。
この遺跡は発見当時からすでに生えていた木が現在も成長していて、今にも遺跡を飲み込もうとしているかのようです。 崩れてしまう前に、早めにお越しください。
こちらはタプローム遺跡の西門です。
門の上部には四面の顔が彫刻されており、バイヨン寺院の顔彫刻と同様のデザインとなっています。
タプローム遺跡へ行く参道。 ジャングルの中を歩いているようです。 ↓
こちらはタプローム遺跡の第三門です。
遺跡の中でも人気の写真スポットで、多くの観光客が立ち止まり、門と周囲のジャングルを背景に記念撮影を楽しんでいます。
こちらはタプローム遺跡の第一回廊です。
荘厳で格好良い雰囲気が漂い、遺跡の魅力を存分に感じられる場所です。
タプローム遺跡の東側にある第二の門です。
ガジュマルの木々が門を覆い、神秘的な雰囲気を醸し出しています。
観光客に人気の写真スポットでもあります。
こちらの場所はタプローム遺跡で最も人気のある写真スポットです。
① ガジュマルの木が遺跡に絡み、神秘的な景観を作り出しています。
② 映画「トゥームレイダー」でアンジェリーナ・ジョリーが訪れた場所です。
③ インスタグラム映え間違いなしのスポットです。
タプローム遺跡の魅力は、巨大なガジュマルの樹木が遺跡を包み込むように覆い尽くしている点にございます。自然と遺跡が見事に融合した幻想的な景観は、訪れる方々を魅了し続ける人気の写真スポットでございます。
近年人気急上昇!アンコール7大遺跡のひとつに数えられる大型寺院「ベン・メリア」。ジャングルの中にたたずむ神秘的な雰囲気。アンコールワットから東へ直線距離で約40km東方に位置し、現在も修復が施されないままに放置されている。密森の中にひっそりと眠り静かな佇まいを見せる平面展開型の巨大寺院。アンコール・ワットとの類似点も多く「東のアンコール・ワット」とも称される。アンコール・ワットに先立ち、そのモデルとして計画されたといわれている。ヒンズー教寺院として建造されたが、仏教のモチーフをあしらった彫刻が多く確認できます。
ベンメリア遺跡の入り口にはナーガがございます。
崩れた遺跡に木の根が絡みつく光景は、まるで「ラピュタ」を彷彿とさせ、まるで物語の世界に入り込んだかのような幻想的な雰囲気をお楽しみいただけます。
ベンメリア遺跡のナーガ(蛇)は、保存状態の良さで特に有名です。南側の参道には、美しく精巧なナーガ像が設置されており、細部まで鮮明に残されています。ポル・ポト時代の混乱を経た後、土中から発見されたと伝えられており、その保存状態の素晴らしさから、多くの観光客に人気の見どころとなっています。
ベンメリア遺跡の南の門でございます。門の前にはかつて美しいテラスがありましたが、現在は崩れてしまっています。
それでも荘厳な雰囲気を感じられる場所であり、遺跡らしい姿を撮影できることから、観光客に大変人気の写真スポットとなっています。
南の門のテラスの欄干にあるナーガも保存状態が非常に良く、「美しいナーガ像」として知られています。
ベンメリア遺跡の第一回廊、南側の東端のエリアです。遺跡の崩壊箇所が多いため、観光ルートは限定されていますが、この部分は保存状態が良く、神秘的な雰囲気を楽しめます。
こちらは第1回廊と第2回廊の間のエリアです。
木製の歩道が設置されている箇所です。
こちらのレリーフ花がアンパンマンに似ておりますね。
ベンメリア遺跡の中央の門、中心部です。
カンボジアの雨季にはスコールが多く降ります。そのおかげで、苔むした遺跡の美しい姿を見ることができます。遺跡を覆うコケが一面に広がり、乾季よりも神秘的な雰囲気が一層際立ちます。
ベンメリア遺跡の北側にある「北経蔵」です。
東テラスの欄干のナーガ像です。
回廊です。
東の塔です。「ラピュタ」を連想させる遺跡。
これでツアー写真のご紹介はすべてとなります。
ご質問やご相談がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。