◆ 1名様よりお申し込みOK!日帰り タプローム・トンレバティー遺跡と聖なる丘「プノンダー」と(絶景)プノンチソール遺跡と夕日鑑賞 3大郊外遺跡1日観光ガイド。 カンボジア料理の昼食付きです。
時間 | スケジュール・見どころ |
---|---|
08:00 | ホテルから出発 |
09:00 | タプローム・トンレバティ遺跡見学(約40分) |
10:00 | ジェイ・ポー寺院&トンレバテイ湖見学(約50分) |
11:30 | 昼食(ローカルレストラン) |
12:50 | プノンダー遺跡&アスラム・マハー・ル セイ遺跡観光 (約60分) |
16:00 | プノンチソール遺跡&夕日鑑賞。(約60分) |
18:00 | ホテル着。 |
※ツアー代金は米ドルの現金でお願いいたします。
※ツアー代金は、ツアーの当日の集合時に現金でお支払いください。
※ツアー料金に含まれるもの
・専用車(エアコン付き)
・日本語ガイド
・お水(何本でも無料)
・昼食付き
※ツアー料金に含まれない
- 食事時の飲み物代は含まれません。
- 各遺跡の入場料は含まれません。
・タプローム・トンレバテイ遺跡入場料金/3USドル
・プノン・チソール遺跡入場料金/2USドル
・プノン・ダー遺跡入場料金/2USドル
※チケットをお持ちでないお客様は、ガイドにお申し付けください。
当日遺跡見学前にチケットセンターまでお連れいたします。
※なお、4名様~14名様はワンボックスカーを用意しますので総額に5ドル加算されます。 また、1名様 以上はマイクロバスを用意しますので、料金の詳細はお問合せください。
3日前までキャンセル可能(無料)です。3日前~1日前(前日19:00まで)50%かかります。
前日19:00以降、当日キャンセル(出発前)75%かかります。(出発後)100%かかります。
タプローム・トンレバティ遺跡までの移動途中で野生クロコダイルマーケットを見学いたします。
生きまあまあで選んで肉を切らせて骨を切てくれます。
星ワニ肉にも売ります。
ワニ肉とワニの油を売り↓
12 世紀後半、ジャヤヴァルマン7 世の時代に建てられた寺院の遺跡。 規模は大きくはないが、ラテライト と砂岩で造られたバラモン教と仏教 の混合寺院で、東西南北に塔門のあ る回廊で周囲を囲まれている。東側 から入ると左右に経堂、中央にある 祠堂内部には仏像が安置されていて、 堂はそのまま西塔門に続く構造。そ の壁面には美しいデバター(女神) のレリーフが施されています。また、近くにはジェイ・ポー寺院やトンレバティー湖もあり、観光スポットとして楽しむことができます。
タプローム・トンレバティ遺跡観光スポット1* タプローム・トンレバティ遺跡
入場料として2ドル必要です。6歳までは無料。↓
遺跡の入り口の前に敷地内では近所の子供たちが花 売ります。↓
タプローム・トンレバティ遺跡の入り口↓
『乳海攪拌』
この乳海撹拌というヒンドゥー教の天地創造神話は神話は、様々な遺跡でモチーフになっています。簡単なあらすじとし ては、ある時、 神々と阿修羅が協力して、 不死の薬を作ろうとしたそうです。大きなヘビさんが 「俺を綱に使い な!」と名乗り出て、そのヘビさんをヴィシュヌ神が亀さんの上にあるマンダラ山に巻きつけて、1000年かけて神々 と阿修羅が引っ張り合いっこをしたそうです。その時海が混ざり、 天女 (アプサラ) や、 女神、 海の生き物など様々 な生き物が産まれたんだとさ! それにしても長い綱引きですなー!!
人気な写真スポットです。
門番↓
涅槃像↓
保存状態がいいデバター (女神)のレリーフが多い
中央塔は仏像が収めいます。↓
中央塔↓
タプローム・トンレバティ遺跡観光スポット2* ジェイ・ポー寺院
タプローム・トンレバティ遺跡の北側、トンレバティ湖の近くにある小さな祠堂で、背後にはクメール様式の新しい寺院が控えている。
ジェイ・ポー寺院は、12 世紀後半から 13 世紀初頭のジャヤヴァルマン 7 世の治世中に、砂岩でできたアンコール以前の古い土地に建てられ、各角の長さは 7 メートルで、東を向いています。
破風(はぶ)にはシヴァ神 のレリーフが施されている↓
タプローム・トンレバティ遺跡観光スポット3* トンレバティ湖
砂糖ヤシの林に囲ま れた静かなトンレバティ湖畔は、日曜には屋台が並びにぎわう行楽 地。プノンペンなどから遊びに来た人々は、湖上の涼み小屋を借り てのんびりと過ごす。ただ、平日 に訪れてもひと気はなく、普通の 小さな湖に過ぎない。湖の近くにはタプローム・トンレバテイ遺跡、ジ エイ・ポー寺院というふたつの遺跡があり、小さいな がらもなかなか趣があります。
湖上には涼み小屋が建ち並び、食事も作ってくれます。↓
プノン・ダーの丘に連なる聖なる 丘、プノン・ダー山にプラサ ット・プノン・ダー遺跡がある。 山の頂上にラテライトとれんが で造られた大規模な祠堂が1 塔建ち、こちらの周辺からはプノン・ ダ様式と呼ばれる最古のヒンド ウー教の彫像が多数発見され ている。この聖山から西に続く 小道を下りると、僧院と考えら れているアスラム・マハー・ル セイ遺跡があります。未完成のままであ るが、内部の構造を二重にして その外周を回るようにした平面設計は、インドに見られる神殿 と共通している。彫刻は素朴で、 インドの小規模な僧院のようです。
プノンダー遺跡の交差点↓
プノンダー遺跡観光スポット1* 聖なる 丘「プノン・ダー遺跡」
乾季は車で近くまで行けるが、雨季はポートで行くことになる。↓
遺跡の入り口↓
階段を上がる途中で2つの祠がございます。
紀元前はヒンドゥー教のお参りする場所の為で2つの洞窟を作りました。
中央塔はリンガとヨニと聖なる牛「ナンデン」があります。
中央塔↓
山頂からの眺めは綺麗です。雨季の時期で田んぼは水浸しです。
プノンダー遺跡観光スポット2* アスラム・マハー・ル セイ遺跡。↓
アスラム・マハー・ル セイ遺跡は11世紀に建てらました。中にはハリハラという石像がありましたけど、現在はギメ東洋美術館に保村しています。1930年から1935年まではフランスチームに修理しました。
遺跡の近くは村があります。
11 世紀前半、スールヤヴァルマン一世によって建立されたヒンド ゥー教 (シヴァ派)寺院。標高約140m の山の上に建造された丘 上式の寺院である。現在の登山道はコンクリートの階段で、北西側 と南西側からの2ルートがあるので、下山時には道を間違えないよ うに注意が必要。寺院の正面は東でラテライト石が美しく積まれた 400段以上の階段が麓から頂上まで続いている。山頂から東正面 を見下ろすと、寺院から一直線に延びる参道が見え、その先には 長方形のバライ(人工池)がある。見晴らしのよい景色が登ってき た疲れを忘れさせる。十字形平面の建物がふたつ見えるが、これ は参道に付随する建物である。寺院本体は中央祠堂と周囲を取り 巻く建物群、南北の経蔵等で構成されている。1930年 代 に修復されたが傷みが激しく、中央祠堂の頂部は著しく損壊し、 前室の上は雨を防ぐトタン板で覆われており痛々しい。北経蔵をは じめ一部の建物は崩壊の危険があり、立ち入りが制限されています。
入り口です。↓
入場料として2ドル必要です。6歳までは無料。↓
森の中に眠る遺跡、プノンチソール遺跡。
遺跡の周りには飲み物を売っている売店やトイレは遺跡付近にあります。
遺跡の西入り口↓
中央の塔↓
中央の塔はヒンドゥー教の神様と仏教の神様納めています。
中で占いすることができます。
東の入り口↓。
リンガとヨニです。
写真スポットです↓
石畳の参道と階段です。石の階段もやや急なので気をつけて進んでください。
換気の景色です。サンライズはおすすめです。
プノン・チソール遺跡ので夕日鑑賞
夕陽は綺麗。
**観光情報**
●ご希望のプノン・チソール遺跡での朝日鑑賞ご参加したいなら 1名様プラ40ドル、2名様50ドルとなります。
●プノン・チソール遺跡での朝日鑑賞オプションナルツアーは 1名様、70ドル、2名様80ドルとなります。
●出発地はご予約したらご確認くださいませ。
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