◆ 1名様よりお申し込みOK！日帰り 聖なる丘「プノンダー」とタプローム・トンレバティ遺跡とキリング・フィールド （チュン・エク虐殺博物館）４大郊外遺跡１日観光ガイド。 カンボジア料理の昼食付きです。

※ツアー代金は米ドルの現金でお願いいたします。

※ツアー代金は、ツアーの当日の集合時に現金でお支払いください。

※ツアー料金に含まれるもの

・専用車（エアコン付き）

・日本語ガイド

・お水（何本でも無料）

・昼食付き

※ツアー料金に含まれない

 ●食事時の飲み物代は含まれません。

 ●各遺跡の入場料は含まれません。

 ・タプロム遺跡チケット ２ドル

 ・キリングヴィールド３ドル

 ・チュン・エク虐殺博物館チケット５ドル

※チケットをお持ちでないお客様は、ガイドにお申し付けください。

当日遺跡見学前にチケットセンターまでお連れいたします。

※なお、4名様~14名様はワンボックスカーを用意しますので総額に2ドル加算されます。 また、1名様 以上はマイクロバスを用意しますので、料金の詳細はお問合せください。 

3日前までキャンセル可能（無料）です。3日前～1日前（前日19:00まで）５0％かかります。

前日19:00以降、当日キャンセル（出発前）７５％かかります。（出発後）１００％かかります。

• ◇ 満喫ポイント＜ 1 ＞
• ◇ 満喫ポイント＜ 2 ＞
• ◇ 満喫ポイント＜ 3 ＞

12 世紀後半、ジャヤヴァルマン７ 世の時代に建てられた寺院の遺跡。 規模は大きくはないが、ラテライト と砂岩で造られたバラモン教と仏教 の混合寺院で、東西南北に塔門のあ る回廊で周囲を囲まれている。東側 から入ると左右に経堂、中央にある 祠堂内部には仏像が安置されていて、 堂はそのまま西塔門に続く構造。そ の壁面には美しいデバター(女神) のレリーフが施されています。また、近くにはジェイ・ポー遺跡やトンレバティー湖もあり、観光スポットとして楽しむことができます。

タプローム遺跡観光スポット１＊タプローム遺跡

チケット↓

遺跡の入り口の前に敷地内では近所の子供たちが花 売ります。↓

タプローム遺跡の入り口↓

保存状態がいいデバター (女神)のレリーフが多い

タプローム遺跡観光スポット２＊　ジェイ・ポー寺院

タ・プロームの北側、トンレバティ湖の近くにある小さな祠堂で、背後にはクメール様式の新しい寺院が控えています。

ジェイ・ポー寺院は、12 世紀後半から 13 世紀初頭のジャヤヴァルマン 7 世の治世中に、砂岩でできたアンコール以前の古い土地に建てられ、各角の長さは 7 メートルで、東を向いています。

タプローム遺跡観光スポット３＊トンレバティ湖

砂糖ヤシの林に囲ま れた静かなトンレバティ湖畔は、日曜には屋台が並びにぎわう行楽 地。プノンペンなどから遊びに来た人々は、湖上の涼み小屋を借り てのんびりと過ごす。ただ、平日 に訪れてもひと気はなく、普通の 小さな湖に過ぎない。湖の近くに はタ・プロム、ジ エイ・ポーというふたつの遺跡があり、小さいな がらもなかなか趣がある。

湖上には涼み小屋が建ち並び、食事も作ってくれます。↓

プノン・ダーの丘に連なる聖なる 丘、プノン・ダー山にプラサ ット・プノン・ダー遺跡があります。 山の頂上にラテライトとれんが で造られた大規模な祠堂が1 塔建ち、こちらの周辺からはプノン・ ダー様式と呼ばれる最古のヒンド ウー教の彫像が多数発見され ている。この聖山から西に続く 小道を下りると、僧院と考えら れているアスラム・マハー・ル セイ遺跡があります。未完成のままであ るが、内部の構造を二重にして その外周を回るようにした平面設計は、インドに見られる神殿 と共通している。彫刻は素朴で、 インドの小規模な僧院のようです。

プノンダー遺跡観光スポット１＊　聖なる 丘「プノン・ダー遺跡」　 

乾季は車で近くまで行けるが、雨季はポートで行くことになる。↓

遺跡の近くにプノンダーお寺↓

遺跡の階段です。１０分くらい上がります。↓

1回目の休憩中は２つの人工洞窟がございます。

紀元前はヒンドゥー教のお参りする場所の為で２つの洞窟を作りました。

急な階段を登ります。

プノンダー遺跡観光スポット２＊アスラム・マハー・ル セイ遺跡。↓

チュンエクは、カンボジアのプノンペンのダンカオにあるかつての果樹園で、1975 年から 1979 年までクメール ルージュによってカンボジア大虐殺の実行犯としてキリング フィールドとして使用されました。市内中心部から約17キロ南に位置し、トゥールスレン拘置所に併設されていた。

【プノンペン発】 PP-08 プノンダー遺跡と タプローム・トンレバティ遺跡とキリング・フィールド （チュン・エク虐殺博物館）２大郊外遺跡１日観光ガイド。