◆ 1名様よりお申し込みOK!日帰り 聖なる丘「プノンダー」と 天空お寺「プノンチソール遺跡」 2大郊外遺跡1日観光ガイド。 カンボジア料理の昼食付きです。
時間 | スケジュール・見どころ |
---|---|
08:00 | ホテルから出発 |
10:00 | 聖なる 丘「プノン・ダー遺跡」観光(約70分) |
11:50 | 昼食(ツアー料金に含まれる) |
13:00 | 天空お寺プノンチソール遺跡(約50分) |
16:30 | ホテル着。 |
※ツアー代金は米ドルの現金でお願いいたします。
※ツアー代金は、ツアーの当日の集合時に現金でお支払いください。
※ツアー料金に含まれるもの
・専用車(エアコン付き)
・日本語ガイド
・お水(何本でも無料)
・昼食付き
※ツアー料金に含まれない
⚫︎ 食事時の飲み物代は含まれません。
⚫︎ 遺跡の入場料は含まれません。
・プノン・チソール遺跡チケット2ドル
・プノン・ダー遺跡チケット3ドル
※チケットをお持ちでないお客様は、ガイドにお申し付けください。
当日遺跡見学前にチケットセンターまでお連れいたします。
3日前までキャンセル可能(無料)です。3日前~1日前(前日19:00まで)50%かかります。
前日19:00以降、当日キャンセル(出発前)75%かかります。(出発後)100%かかります。
プノン・ダの丘に連なる聖なる 丘、プノン・ダー山にプラサ ット・プノン・ダ遺跡がある。 山の頂上にラテライトとれんが で造られた大規模な祠堂が1 塔建ち、こちらの周辺からはプノン・ ダ様式と呼ばれる最古のヒンド ウー教の彫像が多数発見され ている。この聖山から西に続く 小道を下りると、僧院と考えら れているアスラム・マハー・ル セイ遺跡があります。未完成のままであ るが、内部の構造を二重にして その外周を回るようにした平面設計は、インドに見られる神殿 と共通している。彫刻は素朴で、 インドの小規模な僧院のようです。
プノンダー遺跡のツアーインフォメーションオフィスとプノンダー遺跡入場料場です。入場料は2ドルです。
プノンダー遺跡観光スポット1* 聖なる 丘「プノン・ダー遺跡」
乾季は車で近くまで行けるが、雨季はポートで行くことになる。↓
遺跡の階段です。10分くらい上がります。↓
1回目の休憩中は2つの人工洞窟がございます。
紀元前はヒンドゥー教のお参りする場所の為で2つの洞窟を作りました。
山頂からの眺めは綺麗です。雨季の時期で田んぼは水浸しです。
プノンダー遺跡観光スポット2* アスラム・マハー・ル セイ遺跡。↓
11 世紀前半、スールヤヴァルマン一世によって建立されたヒンド ゥー教 (シヴァ派)寺院。標高約140m の山の上に建造された丘 上式の寺院である。現在の登山道はコンクリートの階段で、北西側 と南西側からの2ルートがあるので、下山時には道を間違えないよ うに注意が必要。寺院の正面は東でラテライト石が美しく積まれた 400段以上の階段が麓から頂上まで続いている。山頂から東正面 を見下ろすと、寺院から一直線に延びる参道が見え、その先には 長方形のバライ(人工池)がある。見晴らしのよい景色が登ってき た疲れを忘れさせる。十字形平面の建物がふたつ見えるが、これ は参道に付随する建物である。寺院本体は中央祠堂と周囲を取り 巻く建物群、南北の経蔵等で構成されている。残念ながら中央祠 堂と前室は現在立ち入りできない (2023年4月現在)。1930年 代 に修復されたが傷みが激しく、中央祠堂の頂部は著しく損壊し、 前室の上は雨を防ぐトタン板で覆われており痛々しい。北経蔵をは じめ一部の建物は崩壊の危険があり、立ち入りが制限されています。
入り口です。↓
入場料として2ドル必要です。6歳までは無料。↓
車とバイクの道です。
遺跡までバイクや車で15分くらい上がります。
中央の塔↓
中央の塔はヒンドゥー教の神様と仏教の神様納めている。
占いしています。
東の門↓
景色。
断崖絶壁からの絶景。全て見わたせるこの絶景です!!!
石畳の参道と階段です。石の階段もやや急なので気をつけて進んでください。
雨季の景色です。
**観光情報**
●ご希望のプノン・チソール遺跡での夕日鑑賞だけのご参加したいなら 1名様プラ40ドル、2名様以上50ドルとなります。
●プノン・チソール遺跡での朝日鑑賞込みのオプションナルツアーは 1名様プラス、60ドル、2名様以上、30ドルずつ加算されます。
●出発地はご予約したらご確認くださいませ。
【プノンペン発】PP-07 プノンダー遺跡とプノンチソー遺跡と夕日鑑賞 2大郊外遺跡1日観光ガイド。
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