カンボジア全土観光ツアー
カンボジア全土観光ツアー · 14日 6月 2025
こんにちは!カンボジア現地ツアー「サバイサバイ·アンコール現地ツアー」です。私たちは、プノンペン発着の郊外観光ツアーやカンボジア遺跡巡りを、日本語ガイド付きでご案内しています。今回は、プノンペンから日帰り可能なタケオ州の穴場遺跡をご紹介!「アンコールワットだけじゃない!」「静かで神秘的な場所に行きたい」そんな方におすすめのスポットです。
カンボジア全土観光ツアー · 13日 5月 2025
プノンペンの週末にぜひ訪れたいのが、シソワス通り沿いの「ウォークストリート」。ここは、毎週土曜日と日曜日の午後6時から午後11時まで開放される歩行者専用エリアで、ローカルにも観光客にも人気のスポットです。
すぐ近くのプノンペン・ナイトマーケットからは徒歩5分ほどなので、あわせて訪れるのもおすすめです。
観光客はもちろん、地元の若者や家族連れも多く集まるこのエリアは、今のプノンペンの空気とストリートカルチャーを感じられる場所。ナイトマーケットや屋台巡りが好きな方には特にぴったりのスポットです！
カンボジア全土観光ツアー · 07日 5月 2025
クロランはアンコール時代から伝わるカンボジアの伝統的なおやつです。竹筒の中にココナッツ、豆、もち米を入れて蒸し上げたシンプルながら風味豊かなお菓子で、現在でもカンボジア各地で広く販売されています。
国内のどこでも手に入りますが、特においしいと評判なのは、シェムリアップ州、クラチェ州、そしてバッタンバン州です。地域によって少しずつ味や作り方に違いがあり、食べ比べてみるのも楽しみの一つです。
カンボジア全土観光ツアー · 01日 5月 2025
ゲンゴロウは、オタマジャクシなどの水中の小動物を捕まえて食べる、肉食の昆虫です。ところが、そんなゲンゴロウが水草をかじっている姿を見かけました。実はこれは、水草に穴をあけて、そこに卵を産みつけるためなのです。おもしろいですね！
ところで、ゲンゴロウは食べることもできます。香ばしく焼いたりして、お酒やご飯のお供にぴったりです。これはカンボジアの人気料理のひとつでもあり、現地ではよく食べられています。
皆さんは、ゲンゴロウを食べてみたいと思いますか？
カンボジア全土観光ツアー · 29日 4月 2025
新たに就航するのは、カンボジアの首都プノンペンと中国・福州を経由して関西空港へと至る国際旅客便で、週4便（月・水・金・日）の運航が予定されています。 この路線は、令和7年（2025年）4月4日付で日本の国土交通省から経営許可を取得しており、今後の運航開始に向けた準備が進められています。
カンボジア全土観光ツアー · 19日 4月 2025
カンボジア・コッコン州にあるフィッシング・ビーチは、自然が残る隠れた絶景ビーチ。
地元では「チネェ・ネサット・ビーチ」とも呼ばれ、透き通る海と白い砂浜が広がる、美しい景観が魅力です。
コッコン州のケマラク・プミン町から約25km、首都プノンペンからは車でおよそ4〜5時間の距離にあり、観光地としてはまだあまり知られていない穴場スポットです。
人混みを避けて静かにのんびり過ごしたい方にはぴったりで、地元の漁村の風景や、新鮮なシーフードも楽しめます。
日帰りはもちろん、ちょっとしたリラックス旅行にもおすすめです！
カンボジア全土観光ツアー · 13日 4月 2025
私はカンボジア日本語ガイドのゴマンと申します。
私は毎日、カンボジア旅行に来た日本人の皆様を案内しています。
私のツアーは初めての旅行でも、一人旅行でも、家族旅行でも安心です。 本日は【絶景】プノン・タックトムをご紹介します。
カンボジア全土観光ツアー · 06日 4月 2025
クメール語でのソンクラン（カンボジアの新年）は、非常に特別な伝統的な行事ですね。天から女神が降りてくるという信仰に基づいて、家族やコミュニティでの団結が深まることが重要な要素となっているお祭りです。祭壇やお供え物を準備し、女神を迎え入れることは、家族や地域社会の繁栄を祈る象徴的な行動として大切にされています。
また、プノンペンの街が静まり返る一方で、田舎に帰る人々が多いため、田舎では祭りの雰囲気が一層盛り上がります。この期間、普段は賑やかな首都が静かになるのは面白い点です。お正月の期間中、ダンスや伝統舞踊、パフォーマンスなどのイベントが行われ、楽しさとお祝いの雰囲気が広がります。
2025年のソンクランは4月13日（日曜日）から4月15日（火曜日）ですね。カンボジアの文化に触れる絶好の機会です！
カンボジア全土観光ツアー · 29日 3月 2025
カンポットは、プノンペンから車で約3時間の距離にあり、カンポットペッパーで有名です。特にこの胡椒は、香り高く、世界中のシェフや料理人に愛されており、「世界一の胡椒」とも称されています。カンポットペッパーの栽培には特別な土壌と気候が影響しており、その品質の高さは他では味わえません。
また、カンポットの街は、落ち着いた雰囲気があり、外国人観光客も訪れるものの、まだまだ日本人観光客は少ないのが現実です。そのため、観光地としての混雑を避けつつ、地元の文化や自然に触れながらリラックスできる場所です。
こちらの都市にはこれから世界遺産になります。