私たちはサバイサバイ アンコール現地ツアーです。
私は毎日、カンボジア旅行に来た日本人の皆様を案内しています。
私のツアーは初めての旅行でも、一人旅行でも、家族旅行でも安心です。 本日はプノンペンのウォークストリートをご紹介します。
プノンペンの週末にぜひ訪れたいのが、シソワス通り沿いの「ウォークストリート」。ここは、毎週土曜日と日曜日の午後6時から午後11時まで開放される歩行者専用エリアで、ローカルにも観光客にも人気のスポットです。
エリアは、シソワス通りとパシム・チャムコーン通り（94号線）の交差点から、オクニャ・チュン通り（240号線）までの区間。夜になるとこのエリアは車両通行止めとなり、安心してゆったりと歩けるナイトストリートに変わります。
通り沿いには、カンボジアのローカルグルメを楽しめる屋台がずらりと並び、串焼きやフルーツシェイク、甘いスナックなどの食べ歩きが楽しめます。さらに、路上ライブや伝統舞踊などの文化パフォーマンスも行われ、まるで夜のお祭りのような賑やかな雰囲気です。
すぐ近くのプノンペン・ナイトマーケットからは徒歩5分ほどなので、あわせて訪れるのもおすすめです。
観光客はもちろん、地元の若者や家族連れも多く集まるこのエリアは、今のプノンペンの空気とストリートカルチャーを感じられる場所。ナイトマーケットや屋台巡りが好きな方には特にぴったりのスポットです！
カンボジアの道端では、なんと虫を山盛りにして売っている屋台を見かけることがあります！コオロギ、バッタ、タランチュラ、サソリなど、日本では考えられない昆虫がスナック感覚で食べられているんです。
見た目は衝撃的ですが、香ばしくて意外とおいしいという声も。ナイトマーケットやローカル市場でよく見かけるので、勇気のある方はぜひ挑戦してみてください！
カンボジアの麺料理といえば、「クイティウ」と「ノム・バンチョック」が有名です。
クイティウは、米粉で作られた細麺を、鶏ガラや豚骨ベースのあっさりしたスープでいただく料理で、カンボジアの朝食として定番です。
一方のノム・バンチョックは、水で発酵させた米粉の麺に、魚介ベースのスープをかけて食べる料理。ハーブやにんにくの香りが食欲をそそるのが特徴です。
旅行ガイドブックに載ってないけど安全で癒される場所もたくさんあり、それらを詳しく知っているベテランの日本語ガイド仲間も大勢います。
だから、安全で穴場な場所へもご案内できます。
カンボジアへ遊びに来るなら、まずサバイサバイ アンコール現地ツアーのゴマンまでご連絡をよろしくお願い致します。
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